楽農ファームたけした

楽農ファームたけした日記

農場で苺を育てるみんなの声や最新情報などをお届けします。

いちご栽培の難しさ。そこに立ち向かう喜び。

2020/09/12 by 武下 浩紹

こんにちは!楽農ファームたけしたです。今回は、農業という仕事の大変さとやりがい、そして楽しさについてお伝えしたいと思います。日々、どのような思いでお客様と向き合っているのかお知りいただけたなら、幸いです。

年にたった一度のチャンスに向けて

いちごを栽培するチャンスは、年に一度しかありません。
農業とは、収穫に向けて一年をかける取り組みです。やり直しはききません。失敗してしまうと、次に取り返せるのは一年後。つまり、その年の失敗は、そのままお客様に跳ね返ってしまうのです。
美味しい完熟あまおうの到着を心待ちにしてくれているお客様。その方の元へお届けできず、期待にそうことができないとなると、心苦しいばかりでなく、信頼も失ってしまいます。
天候は日々変化し、例年通りということは決してありません。昨今は、異常気象が猛威を振るうことも多くなってきています。でも、そこが腕の見せ所と張り切り続ける楽農ファームたけした!もろもろのトラブルが起こってもきちんと対処するべく、スタッフ一同、力を合わせています。

大切にしている、お客様対応

楽農ファームたけしたでは、不測の事態に陥ってしまった際、私、代表が、責任をもってお客様の対応に専念しています。
いちごが足りなくなってしまうと、到着時期の変更や、最悪の場合にはキャンセルをお願いすることもあり得ますが、そこはご理解頂くべく、誠意をもって対応していくしかありません。
収穫と発送はスタッフに任せ、おひとりずつ丁寧に、きちんとお話しをさせて頂いています。

スタッフも感動。お客様からの声

以下のようなお便りをいただきました。

Aさんからのお便り

離れて暮らす両親に贈りました。父は要介護3で、固いものが食べられないので、普段送るリンゴではなく、食べやすい苺をと考えました。お礼の電話がかかってきたときには、既にすべて平らげていたようです。余程美味しかったのでしょう。父母とはこれまでいろいろありましたが、こうして苺を贈り喜ばれる間柄になったことがとても嬉しいです。人間関係を良くする苺です。

Bさんからのお便り

離れて暮らす義父母に贈りました。着いた途端すごい勢いでお礼の電話がかかってきました。翌日にもまたお礼の電話がかかってきて、本当に感動していました。父の方がその日一日体調がすぐれず、かなり疲れ気味だったのが、苺を二粒食べたところ元気が出てきたと。苺を作ってくれた方にも是非お礼を伝えてほしいと言われました。人間関係を劇的に向上させる効果のある絶品の苺です。

Cさんからのお便り

最高のあまおうを送って下さりありがとうございました。子供達も大人達も(大人達の方が笑)あまおうの甘さに感激し即無くなってしまいました。武下さんのお陰で最高のクリスマス会になりました。また注文させて頂きますので宜しくお願い致します。

農業に限ったことではありませんが、何かを生み出す作業は、必ずどこかで誰かと繋がります。生産者は常にそれを意識し、”誰のため?何のため?”と自問しながら作っていくことが大切なのではないでしょうか。
いちご作りはとても難しく、いちごが美味しいということは決して当たり前のことではない。でもこれは、生産者目線のお話し。お客様にしてみれば、対価に見合う美味しいいちごを求めることは、当然の権利なのです。そこを肝に銘じ、最善であり続けるためにがんばります!

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楽農ファームたけした 苺農家の通販サイト
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