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大切な作業、あまおうの水やりについて

2021/04/18 by 武下 浩紹

こ‌ん‌に‌ち‌は!‌楽‌農‌ファー‌ム‌た‌け‌し‌た‌で‌す。あまおうを美味しく、元気よく育てるために、楽農ファームたけしたがこだわっている水やり。ただあげるだけではない。グッとあまおうが変わる、そんな水やりについて、今回はご紹介いたします。

装置任せにしない、楽農ファームたけしたの水やり

楽農ファームたけしたでは、自動潅水と呼ばれるスプリンクラーのような装置を使い、あまおうに水やりをしています。広い農地を持つ農家にとって、作業の自動化は必須。自動化は、重要なところに人手を集中させるための強い味方です。
とはいえ、やはり機械は機械。『人の手や目とは違う』ということを、きちんと意識しておかなければいけません。任せっぱなしにしてしまうと、抜けがあることに、後で気づくことになるからです。すぐに気づけば、補うことができます。でも、後で気づくと取り返しがつかないことも。
楽農ファームたけしたは、自動潅水とマンパワーをうまく組み合わせることで、あまおうにとって最高の環境を作り出しているのです。

水やりの手順としては、以下の通り。
まず、自動潅水を使用しての水やりを行い、そのあとホースを引っ張りつつ、様子を見ながら随時追加を行っていきます。こうすることで、かかりムラを補助することができます。同時に、苗の様子を把握することができるのも、いいところ。病気や虫などを早期発見できれば、被害は最小限に食い止められますし、復活もより簡単に。

シーズン中のあまおうの出来は、この地道な水やりに支えられているのだと言っても過言ではないのです。

いちごの水やり、ここが大事!

『水やり』と言っても、考えず、ただドバドバと水をあげるわけではありません。
あげる時期、時間帯に合わせ、そして株の状態も鑑みて、それぞれに適切な量をあげることが大切です。

例えば、春。花が咲き、実をつける時期には、水を切らせてはいけません。土の表面が乾いてきたなと感じたら、その時にたっぷりと与えます。
夏になると乾燥しやすくなりますから、水切れを起こしやすくなります。しっかり、たっぷりと水をあげ、水切れをさせないようにしなければいけません。
冬は、いちごもお休みの時期。土が乾燥しているなと感じた時に、少しだけ与えます。この頃になると、週に一回程度で十分となります。
そして年間を通して気にしておかなければいけないのは、水やりは暑い時間帯を避けること。でないと、根が煮えてしまうのです。

水やりとは、育成の要となるもの。基本に忠実でありながら、且つ、経験を元にしたさじ加減も必要となる、非常に難しいお世話なのです。

そして完熟を迎えたあまおうを、お届けしています!

楽農ファームたけしたのあまおうは、ひとつ、ひとつ、丁寧に水やりをした成果が結晶となり、大きな実りとなっています。
今回ご紹介の商品は、スタンダードサイズ。
スタンダードと言っても、なんと3L!
さすが『あまおう』と言うべき、大きさです。

あまおうは、手間をかけた分だけ、甘く、美味しく、大きく育ちます。
ひとくち食べて頂ければ、楽農ファームたけしたの丁寧な作業を感じ取っていただけることでしょう。初めて方にもリピーターの方にも、必ずやご満足頂けるあまおうが育っていますよ。
自慢の実りを、ぜひご賞味ください。

  やはりオススメしたいのは、  スタンダードな3Lサイズあまおう!

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