行動の選択。。自身がスピーチする福岡講演会にいくにあたり厳しい時間管理、優先順位の選択がありました。
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自分の中でも繰り返しセルフカウンセリング、どうすべきどうすべきどうしたら最も効果的な結果が得られるか、本質に問うんだ、そう言い聞かせて、いちごの収穫量も多い中、スタッフの梅崎とアルバイトの学生を会場に連れていきました。
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目の前の作業も大事、それをいかにこなすか、限られた時間の中でこれだけは！っていうラインをひく。
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そして作業品質をあげるためにマネージャーの人間力を高める、そう決断してパートさんと妻に現場を任せて出陣。。
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いろんなことが確認できてチーム力は上がったと解釈しています。
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昨日も発信しましたが、3月の苺の収穫のピークを前に実は１／４の面積にあたるハウスをイチゴがたくさん実ったままの状態で株を切除する決断をしました。

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それはスタッフや家族の健康を守るため、お客様にサービスの低下を防ぐため、商品品質を維持するための決断でした。
何を優先するか、何を守るべきか。。これを本当に考え抜いた上での決断。
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オマーン出張に８日間も割くということはただ事じゃない、６人しかいないチームで、しかも経営者が抜けるという、またとない経営体として成長の機会となりました。
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結果的に品質は維持しています。　スタッフも健康で踏ん張ってくれています。　技術も意識も上がってる。
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継続できる組織への階段を少しづつあがってます。
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皆さんの期待に応える苺一愛®を貫きます！