アウェーに飛び込み続けること。

自分より出来る方々のいるところにチャレンジし続ける。
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今回はアチーブメントの頂点への道 最終コース ピークパフォーマンスコース2/14、15、16のアシスタントにチャレンジ。
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2016年5月12日に心身ともに限界ギリギリでたどり着いた受講生時代を思い出す。
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あの時にいつか絶対にここにアシスタントで帰ってくるんだ！ プロスピーカーになって事業を成功させるんだと誓ってホールを出た。
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3年経って帰ってきた。
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凄い緊張感、高い基準、アシスタントに求められるものは、人間力そのもの。
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立ち姿、振る舞い、場の作り方、場を一言で切り替える力、これがトップの在り方なんだと肌で感じることができた。
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これは体感しなければわからない。 これはしばらく通わないと、まだまだ自分の中の基準はあげていける。
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各業界でトップを走る方々の志に触れて、改めて私は自分の存在価値を再認識しました。
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伸び代の天井は凄まじく高い。
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青木社長、大高トレーナー、社員の皆さん、アシスタント同志の皆様、お世話になりました。またこの舞台にチャレンジします！
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受講生のみなさん、本当によく頑張られました。 皆さんの本気が私を奮い立たせてくれました。
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人は人によって磨かれる。
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磨き倒します。