たくさんの情報を取りに行きました。プラスにもマイナスにもブレました。

だからこそ気づきが多かった。たくさんの人に迷惑をかけたけど、それは本当に申し訳なかったけれども、アウトプットの回数が多かったので、成長も著しく得ることができました。それを皆さんの役に立てていきたい。そう思ってまた発信をしています。

量と質、どっちを取るかと言う話があります。

今朝の学びもありましたが質の向上のためには圧倒的な量が必要です。

私は全国各地で自分の中ではありえない回数の講演を繰り返してきました。 全く生き方が変わったんです。そのおかげで力もつきましたが見失ったこともあります。

何かをしているときは何かをしていない時である。

要は優先順位です。判断基準をどこに持っていくか。

イチゴの職人だった農家が、経営者になりたくて必死になって学びましたが、優先順位を間違ったことで孤独感を感じるようになりました。自分が求めていない方向に行っていることに改めて気づかされました。

立ち止まって優先順位を振り返ったときに、本当に自分が求めているものは何かって気づかされました。その上で講演活動やっていけばいいんだとまた深く気づきがありました。

圧倒的な行動の回数から、質の向上があったわけです。今日もチャレンジしまくります。

質の向上は圧倒的な行動の量。

思っていることではなくて、やっていることが現実を作る。

今日も精一杯がんばりましょう。