人吉の大柿町に自己成長の種を見つけにいってきた
2021/05/03
被災地ボランティア。。その意味付け
限界の中に頑張っている方と直接触れ合うこと、
声を聞くこと
それにより本能、
核たる自分が目覚める。。
助けるという立場ではなく、危機の現場に学ばせていただく。
もしも自分の身近なところで同じことが起きた時に、
どうするのか? そんなこと誰が教えてくれるのか?
現地にいかない限りわからない。
いや、現地でもわからない。
でも一緒に考えることはできる。
人への思いからの逆算で商品やサービスが生まれる!
この時代に必要とされるもの。
売れるもの=必要とされるもの。
ピンチの現場に行って、そこで五感全体で情報を受け取り、何ができるか全身全霊で考える。
目の前で必死に生きてる人を見たら、自分の中で何かのスイッチが入る。
私はそうやって自ら逆境に飛び込んで、そこにいる方々と一緒の気持ちになって問題解決に取り組んだことにより、今日の能力を身につけました。
だから自分のビジネスも発展させることができた。
この考え方、具体例を40分間でできる限りお伝えします。
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