100回言うより、一回の体感
2021/12/29
人材育成はどこの組織でも最重要課題
どうやって柳川大川は幹事の育成をしているのか?
実はこれには私自身が5年前に自社で経験した事実に基づいています。
うちの主力のマネージャーは当時20歳
私は助手席に乗せて、片道1時間を遠く離れた春日なかがわ倫理法人会まで通いました。
帰りは学んだことの復習です。
この行帰りの車内でのコミュニケーションが実は肝です。
かつ.非日常の空間を体感することによって自分自身が気づくんです。
そしてそれを自分の口で喋るんです。
それが記憶に定着する、
自己革新が起こる秘訣です。
ただ聞くだけでは忘れていくだけ
何に気づき実行するのか、
それを自らの口で発すること
これが大事。
その20歳のマネージャーは
今26歳になって
現場においては
私の9割位の仕事をします。
頼もしくもあり素晴らしい人材です。

同じ事を柳川大川倫理法人会で実行しています。
非日常空間を体験すること、
普段の自分の行動と焦点を変えること。
そして今朝のゲストは東京新宿区倫理法人会の
山王太稔さん
アスリートのメンタルコーチの信念を拝聴。
そして会の雰囲気は九州ナンバーワンの
福岡市中央倫理法人会
このチャンスを逃さずに仲間と共に参加する。
環境が人を育てる
縄田会長,吉岡専任幹事、柳委員長、福岡市中央の皆さま、今回も大変お世話になりました。
山王さん、素晴らしいメッセージをありがとうございました!
ますますの活躍を願ってます^_^
そして柳川大川の仲間の存在に心から感謝します。共に自己革新を果たしましょう。