みんな現場の最前線で一生懸命に頑張ってある方々ばかり。

日曜日の早朝５時５５分に集まってくる理由は人それぞれですが、真剣に生きてある証拠だと受け止めています。

だからあえて言います。

私たちは待つのではなく、引っ張る側、見せる側に立とうと。

オンラインでもオフラインでもコミュニティを構築し、

日本全体がよくなるための活動をしていこうって。

そこに自己成長が加速され、たくさんの方々に支持されることになる。　つまり応援力を身にまとうことができると。。

先だったことをすると最初は批判の矢が飛んできます。

でもその矢が痛いほどに、自分の視野の拡張が起こります。

痛いほどにありがたい。

その矢を放ってくれた方の心情を思うことが大事です。

無視してもよかったことをわざわざ矢を放ってくれたこと。

この読書会では感じたことを一分で伝えるブレイクアウト、

誰かを輝かせるために入力するチャットタイム、

それを拾う運営側。。

司会進行は限られた時間でどれだけ感動を生み出せるかの合いの手を入れ、裏側ではサポート係やスポットライト係が会の盛り上がりを加速させる。

そうした心配りの練習試合が現場でいかされる。

無意識化で周りを見渡す俯瞰力、さっと手が出る行動力と言葉の選択。。

この読書会で私もメッセンジャーとしてとても鍛えられています。

一冊目から二冊目へのリレー。。

まさか、こんなことをするようになるとは。。

でも利他にフルスイングしてたら、こんなことするようになったんです。　どこまでいくのか、いつまで続くのか、私もわからない。　ただずーと変化し続けて生きてる間、やるでしょうね（笑

待っている人がいる限り、やり続けます。

毎週日曜日の早朝5:55

変わりたい、その思いを実現する読書会

次週は114回目になります！