誰の責任?
2022/07/10
主体的に課題解決に向かうチームづくり
うまくいかないときに責任を追及する組織と、
仕組みを改善する組織
だんがい世代が70代中ばになってきた今、消費動向が大きく変わっている。
その変化に対応が追いついていないところがいろんな形で表面化しつつある。
その時代に合ったシステムに変えていかない限り問題は起こり続けるし問題が起きて気づかされることもある。
問題が悪いのではなく問題の捉え方が問題。
携帯電話の通信障害も安倍総理の件も
誰かを吊るし上げるのではなく、
この経験を無駄にしちゃいけない。
この経験を生かすことで
この問題を意味があることにするのが
この時代に生きる我々の責任だと伝えました。
時代の変化に対応すること
人の成長に焦点を当てること
この読書会では社会に役立つリーダーの育成を目指して日々変化し続けています。
今朝もたくさんの気づきがありました。ご参加下さった皆様に心から感謝いたします。
また来週もよろしくお願いします。
日曜日の早朝5時55分スタートです。