3000人の乗客の経済効果が凄まじい
2022/07/24
シアトル2日目
港町に3000人の乗客が観光に降りてくる。
港町にはたくさんのサービスが満ち溢れて
人だらけ
4人乗り自転車にスピーカーが乗って爆音だしてたり、
黄金の大蛇を身体に巻き付けて記念写真サービスがあったり、もうなんでもありの港町に空いた口が塞がらない。
1912年開業のスターバックス一号店には凄い列
農産物マーケットもお魚市場
蟹市場
もうなんでも売れてる。
これは凄い。
日本にも3000人クラスのクルーズが2023年3月に入ってくる。
準備している方と
そうでない方の差は凄まじく大きい。
このクルーズは自分が乗るとか
乗らないとかという解釈ではなく、
日本経済に凄い影響力を出します。
ここを自分の商売を活かす時だと
ここを故郷再生の機会と捉えて
シアトルにきたんです。
明日から実際に乗船します。
もう一度言います。
このサービスが通常の旅行の費用の概念をぶっ壊します。
それほど安価な価格を生み出したこのサービス
経営者としてどう解釈するか
私は苺の事業も継続発展の為には、
消費者人口を増やすこと
これを叶える手段としてクルーズ
競うのではなく組む
批判ではなく受け入れる
そこに未来が開ける
一体験は100聞に勝る
