ものづくりは地元へ、体験は世界へ売る!
2022/07/27
私がなぜクルーズを日本社会に普及させる必要がある!って言っている一番の理由は
港町の経済活性化。
それをお客さん側で体感してます。
小型の飛行機やヘリコプター、小型クルーズ遊覧など、
クルーズのお客様は感動体験を求めてます。
だって食料やお酒、カジノ、ショッピングは船の中に十分すぎるほどあります。
じゃあ、何を寄港地に求める?
そこにあるのは自然と船で再現できないその土地ならではの感動体験
私のふるさと大川にも大川にしかないものがある。
それを誰に売るのか、そこを間違ってるだけ
いや間違ってるというより、人口減少により販売環境が変わったことに対する変化がまだ追いついてない。
このアラスカは環境、自然を大いに生かしてる。
日本にだって日本にしかない、地方にしかない、素晴らしい宝がいっぱいある。
それを売り出す
誰に?
世界にです。
クルーズが4隻も停泊、1万人以上が一気に町に降りてくる。
一人一万円の観光体験を促すことができれば、数時間で1億の売り上げです。
これが現実です。
日本にも来年2023年に入ってくる!
日本は感動の歴史だらけです。
私たちには価値がある!