チャレンジし続ける成長加速度。あまおう産直農家物語
2018/04/01
今日は東京にて故郷再生の事業 ビッグランド計画のプレゼンを30人ほどの事業化の方々に実施、素晴らしい事業で応援したいという声はいただいた。。
その中で実際に今後のお付き合いを深めたい方としっかり話し込めた。 伝達力は道を切り拓く。
なぜその事業をやるのか、自分の仕事は何を目指すのか、自分の人生をかけたミッションとは。。
実は前日のフィードバックトレーニングの席でも仕事についての3分プレゼンの場をいただいてチャレンジしたのだけど、ここではうまく伝えることができずに失敗、テーマに合った落としどころに持っていけなかった。
インパクトだけ、影響力という点では高い評価をいただいた。 その翌日のビジネス交流会の席ではばっちりまとめた。
これがチャレンジし続ける成長加速度。 チャレンジには成功か成長しかない。
改めて思う。
いつどこでどんなチャンスがあるかわからない。人生とはドラマチックなもの。 いつ準備するのか。。
まさか!の備えはいつやるのか?
今回も研修の場でチャレンジしていたことが生きた。うまくできなかったからこそ考える。 困ったことがあるから、人は考える。 この考えることがすごく大事。 うまくいかないことは素晴らしい経験。
果敢にチャレンジしよう。 人生は初めて尽くし。
どれだけ初めての不安にチャレンジできるのか、その先にしか成功はない。
ビッグランド計画:故郷の島に夏いちごを作れるエアドームを建設し、台風直撃でも生産できることで、雇用を安定させ、農業経営者育成を図る。 自己実現の手段として苺農場の経営者、そこに子育て世代の女性の短時間シフト制での雇用が生まれ、家庭生活と学校教育を充実させる文化を生み出し、アジアのマーケットに世界品質のイチゴを供給する仕組みを作る。
人が育つ町。 苺の仕事を通じて選択理論心理学と目標達成の技術を取得、いちごの仕事の基盤の上に自ら時代に求められる事業を生み出す起業家を生み出す。
リーダーが育つ町として他の町からの人材交流や研修を受け入れ、日本中のリーダーたちとつながる。
道徳と経済を1:1に持っていく技術を 日本中に普及させるロールモデルとなること。
この事業を明確に絵にします。 そして仲間を募り船出します!