うちに来てもらったお客さんが大川で楽しんでもらえるプランをどう作るか、どうしたらお客さんの満足度があげられるか、うちも大川市の観光スポットになれるよう努力をしてるところです。

そんな時にJTB福岡支店に勤務している学生時代の友人が講師のチャンスをくれたんです。

なんとか期待に応えたいと打ち合わせで主催者のニーズを聞いて、これならできる！とチャレンジしました。

福岡県内のあっちこっちの観光協会のキーマンとお会いすることができ、また県庁の観光局観光政策課の方々にもこの暑苦しいキャラを知っていただくことになりました。

またなにかが起こります。

誰にでも蜘蛛の糸ってそっと差し伸べられてる。
でもピンチの仮面を被ってるから、わからない。
そのピンチの正体がチャンスの偽装したもんだ！という思考。

チャンスを掴む。

人の出会いこそが奇跡への道。

毎日がチャンスメーク。 渦古さん、ありがとう