自分のこの故郷を軸に学校教育と食糧生産の融合をしたビジネスをやります！指導者の指導者になります！といいながら、様々な会合に出てはとんがった発言を繰り返してました。
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事実、小学校のＰＴＡ会長、県ＰＴＡ役員、市のＰＴＡ連合会長と学校教育分野を駆け上がっていきました。
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しかし産直農家のほうは売り上げは上げるけど赤字、有名になってはいくけど、赤字。　活動範囲が広がっていくけど赤字。
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家族には本当に迷惑ばかりをかけてきました。
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しかしその苦しかった時代に発信していたメッセージを受け取ってくださった大先輩が、「こんな青年が日本にいた、農業は国の根幹だから、みんなで見直そう！」と福岡でふるさと創生の会と題してたくさんの方が農業を見直す会を作ってくださってて、そこに何度も誘われながらもなかなか都合を合わせれず、やっと初参加したのが１２／１７．。昨夜でした。
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基調講演はこれまた同志の富松利夫さん（うちのメインの肥料の取引先）
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しかも突然の紹介メッセージで前に出るチャンスをいただく。。
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ありがたい。　　ずいぶん昔に発したメッセージが今も生きてる。　　今も変わらず私が発するメッセージは食糧生産と学校教育は国の根幹、何としてもこの二大基軸を支えなければならない、そう言い続けています。
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なんでそこまで強く思うんだろう。。って自分でもふと自分を振り返ることがあります。
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生い立ちのつらい体験が強烈に残ってて、それがエネルギーの源泉です。
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過去の事実を変えることはできませんが、それをプラスの宝の経験だと意味づけするのは私の自由です。
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意味づけする力、この技術を私は伝えていくために今の学びとの出会いがあります。
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ふるさと創生の会　　綾戸会長、志の力、実行力に心から尊敬と感謝いたします。　また出てきます。ありがとうございました。
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富松さん、福井さん、ありがとうございました！

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ふるさと創生の会の皆様、私の自己紹介動画です。　中に本編動画もありますので、１７分の本編もどうぞご覧ください。