３月１１日に福島に立ちます。

 

２７年前、勿来火力発電所のメンテでボイラー設計技師として出張にたびたび来てた。。金波旅館のお母さんが朝になると障子の上をパタパタ埃落としをしてた。。

いつもこれが日課なんだよなぁ。。って言ってたあの旅館も震災で。。。

２０代のサラリーマン時代の思い出の地でもある。

この地で一生懸命生きてる方々に、全身全霊で勇気を与えに行ってきます。

 

これから最高の時代を創るのに、福島の皆さんの経験は宝として絶対に必要なんだと。。

経験した人にしかわからない。

その経験を活かす人とタッグを組み、災害国家で生きていく仕組みを生み出すことができるのは皆さんだと。

 

使命感、誇り、

己を尊び、人に及ぼす！

私自身の体験からくるメッセージに論理的な法則も交えて伝えてきます。

チラシを作ってくれたのも同志の西間木ひろみさん、癒しのラジオパーソナリティ。。素敵な仲間に恵まれて幸せです。