もっとこうしたら、
2022/05/16
今朝は福岡市東倫理法人会での講話の機会をいただき、いつもと違った切り口にチャレンジしてみました。
どんなチャレンジかというと、
家系図を作ったことによる歴史の重み
親子、先祖のつながりを知っての今の自分の存在価値、
そのことから、柳川大川倫理法人会の先輩方の存在価値、
今があるのは過去の土台を築き上げて下さった先輩のおかげである感謝の気持ち。
だからそれを繋ぐんだという利他のエネルギーが湧くこと
あらゆる活動に、自分の力だけじゃない、
先祖の魂のバックアップがあるから、頑張れる。
この日本の存在価値にもそう
だから今の活動に繋がっている。
倫理法人会の親、先祖を大事にする考えが
日本人の強さなんだないう気づき
でも自分のイチゴの仕事に対する話が少なくて、
もっと職業観に対する変化を聞きたかったという声をたくさんいただき、あちゃーしまった、
チャレンジには成功か成長しかありません。
もっと練り直して、今日の成長を次回、福岡市倫理法人会の講話に活かします。
難波会長
大津アドバイザー
高木相談役
浜本地区長
福岡市東倫理法人会の皆様、
成長の機会をありがとうございました。
もっと成長します!